音楽で城陽にスマイルを 18日、市民団体が文パルで


《城南新報2016年6月14日付紙面より》
 
 「城陽のまちを良くしたい」。この気持ちでつながる市民グループ・城陽スマイル(松本真代表、18人)は18日(土)午後5時から文化パルク城陽ふれあいホールで、第2回音楽祭「笑えば、きっと音になる」を開く。府立城陽高校軽音楽部をはじめ市内のアマバンドが集結するほか、プロのシンガーソングライター・小林未奈さんの出演も決定した。
 
 城陽スマイルは、予約の取れないレストランが集結するメルカートをはじめ、パーティや音楽祭、婚活などを企画、運営。進学や就職で、まちを離れた若者にふるさとの魅力を再認識してもらい「もう一度、城陽に帰ろう」と思ってもらえるイベントを次々と打ち出している。
 市内在住、在勤の人々を中心に高校生や大学生、会社員、自営業者、専業主婦ら垣根のないメンバーで構成しているのが特徴だ。
 今回の音楽祭には、Jポップやダンスグループなど8組が出演。城陽のまちを元気づけるオリジナル曲を、世に送り出す「ケイタローバンド」も1年ぶりにステージに立つ。
 当日のプログラムは▽午後5時~府立城陽高校軽音楽部▽5時30分~March▽6時~JOY☺ ぱん!▽6時30分~JKB48(市職員有志)▽7時~高田商店▽7時30分~TORNADE・with・T(星和電機㈱社員有志)▽8時~ケイタローバンド▽8時30分~小林未奈さん(プロのシンガーソングライター)。
 小林さんは滋賀県出身だが、これまで文化パルク城陽内にあるレストラン「星待ちキッチン」でのライブに出演。高校入学と同時にボイスレッスンを受け始め、アマ時代にはNHKのど自慢で金賞に輝き、チャンピオン大会に出場した経歴を持つ。現在、城陽市内にあるレコーディングスタジオ『FLEVOR』でCDを制作中。普段は、ギターの弾き語りでソロ活動を行っているが、音楽祭ではスタジオのスタッフらとともにバンドの一員として、会場の雰囲気を盛り上げる。
  当日は来場者全員にマラカス、タンバリン、カスタネットなどの小楽器を配って、出演グループとともに楽しんでもらう。
 また、会場では、カレーライスやパン、和・洋菓子、ソフトドリンクなどがそろう「飲食ブース」を設け、200~500円の安価で販売。メンバーの一人、阿部智昭さん(39)=美容室経営=は「音楽にあまり興味がない方でも、きっと楽しんでもらえます」と大いにPRしていた。
 なお、チケットは一般1000円、高校生500円で販売中。中学生以下は無料で、チケットは当日、会場でも買い求めることができる。問い合わせはケイタローバンドを牽引する神圭太朗さん(23)の携帯080‐4249‐5165まで。
 

城陽スマイル音楽祭をPRするメンバー
城陽スマイル音楽祭をPRするメンバー