園児の願い「七夕飾り」に (宇治田原)


《城南新報2016年6月22日付紙面より》
 
 7月7日の新暦「七夕」を前に21日、宇治田原町立保育所の子供たちが、夢で彩った「笹飾り」を西谷信夫町長に手渡した。
 例年、園児代表が歩いて役場まで届けているが、この日は雨模様だったため、町長が保育所に出向いて受け取り、七夕の話を一席。
 「結婚した『おりひめ』と『ひこぼし』は毎日が楽しすぎて、仕事をすることを忘れてしまい、怒った神様が会えないようにしました。でもね、まじめに働くことを約束して、1年に1度だけ、会えるようになったんだよ」。
 ちょっぴり難しかったけど、「何になりたい」という問いかけには「おかあさん」「プリキュア」と次々に手を上げ、最後は「たなばたさま」を合唱。
 短冊に書かれていた「みんな・げんきに・なかよく・あそべますように」という願いを笑顔で表現した。
 

子供たちの夢で彩られた笹飾りを受け取る西谷信夫町長
子供たちの夢で彩られた笹飾りを受け取る西谷信夫町長