夏休みしっかり目標を 小中学校で終業式


《城南新報2016年7月21日付紙面より》
 
 宇治・城陽・久御山・宇治田原の地元4市町の公立小中学校で20日、1学期の終業式が行われ、約40日間に及ぶ夏休みへと突入した。
 このうち、宇治市立北小倉小学校(273人、小倉町堀池)では、藤井宣夫校長が、全校児童に水の事故などから命を守る心構えを説き、「かしこく、やさしく、たくましく」の目標を再確認。
 式のあと、児童たちは日ごろの感謝を込めて、校内の隅々までピカピカに磨き上げ、担任の先生から学習のまとめとなる「あゆみ」を受け取った。
 岡本一真くん(4年)は、両親、双子の兄・悠吾くんと計画しているアドベンチャーワールド、ディズニーランドへの家族旅行に思いを馳せ、「いっぱい思い出を作りたい」と白い歯をこぼした。
 

「あゆみ」に目を通す児童(北小倉小)
「あゆみ」に目を通す児童(北小倉小)