城陽秋花火 観覧券、販売開始 (木津川運動公園)


《城南新報2016年8月23日付紙面より》
 
 4年ぶりに復活する『城陽秋花火』。9月18日(日)、府立木津川運動公園「城陽五里五里の丘」での開催へ向けて、いよいよきょう23日から城陽商議所と市観光協会で有料観覧チケット=2000円・先着1000席=の販売が始まる。城陽JCなどでつくる実行委員会(園崎弘道委員長)はイベントに賛同する企業・団体に協賛金を呼び掛け、当日の運営や翌日から2日間、会場周辺での清掃活動を手伝うボランティアを募集している。
 
 『城陽秋花火』は2011年、城陽JCが30周年記念事業として初開催。翌12年にも市制40周年記念事業として継続され、いずれも打ち上げ場所は同市富野、アル・プラザ城陽北西に広がる田園地帯だった。
 その後、4年が経ち、同JCが35周年の節目を迎える中で、市民から期待の声が高まり今回、市活性化事業「城陽秋花火大会2016」の名で復活することが正式決定した。
 開催日は9月18日(日)、打ち上げ場所は府立公園としては初となる「城陽五里五里の丘」。〝ふかふか〟でクッション性抜群の大芝生広場の一部にブルーシートを敷いて、有料観覧席1000席を設ける。この場所は、花火が上がる公園南端の防災調整池から最も近い観覧適地。イスなどは置かないが、チケット(2000円)には、特典として500円分の屋台券を付ける。販売所は城陽商議所(℡52‐6866)と市観光協会(℡56‐4029)。
 打ち上げ時間は午後7時から約30分間。安全面に考慮し、打ち上げ場所から半径80㍍圏内を立入禁止とし、やや小さめの1・5号~3号玉を約1000発使用。城陽の夜空に大輪の花を咲かせ、まちの元気さをアピールする。
 集客予定数は公園内で約5000人、周辺の観覧者を含め1万人規模と想定。当日は車での来場を原則不可とするが、山砂利採取跡地(長池五社ケ谷・大日産業)敷地内に臨時駐車場=1台500円=を設け、午後4時から20分ごとに無料シャトルバス(2台)を運行。近鉄寺田駅ロータリーからも30分ごとに無料シャトルバス(1台)を走らせるが、実行委では「できるだけJR長池駅から徒歩で来てほしい」と周知している。当日は雨天決行、荒天の場合は翌日に順延。それ以降は中止。
 事業費の予算規模は600万円。市補助金100万円のほか、JC側からの支出金、2012年開催時の余剰金を合わせても150万円程度不足しており、実行委では企業・団体からの協賛金を募集中。合わせて、当日の運営や翌日から2日間、会場周辺で行う清掃活動を手伝ってくれるボランティアを募っている。問い合わせは城陽JC事務局℡55‐4838まで。
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 『城陽秋花火』当日は、公園内で「城陽フェスティバル2016」が同時開催され、午後3時から約20の屋台(模擬店)が出店するほか、同5時からはダンスや歌などの10組程度のステージパフォーマンスも繰り広げられ、花火打ち上げまでのムードを盛り上げる。
 

『城陽秋花火』を大いにPRする園崎実行委員長㊥ら
『城陽秋花火』を大いにPRする園崎実行委員長㊥ら

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