20年ぶり府警剣道V 〝宇治署〟栄光へ全員一丸


《城南新報2016年9月21日付紙面より》
 
 宇治署の猛者たちが、16日に亀岡運動公園体育館で開かれた第62回府警柔道・剣道大会「剣道の部」で1996(平成8)年以来となる優勝を遂げた。
 この日朝、同署武道場では、決戦の地へと向かう署員たちを前に、応援団長が「必ず優勝旗を」との号令を発し、「フレー、フレー」の大合唱。剣・柔道のメンバーに分かれて移送車に乗り込んだ。
 大会では、1チーム9人ずつが対戦し、予選リーグを2位で勝ち抜けた同署は、準決勝で東山署に4勝2敗、決勝で下京署に3勝1敗とし、栄冠を奪取した。
 署員たちは、朝練をはじめ、多忙な業務の合間を縫い鍛錬。その成果と、持ち前のチームワークを発揮した。
 会場で人一倍大きな声援を送った得田史朗署長は「20年ぶりに優勝旗が戻ってきて、大変嬉しい。これからも、士気高く、宇治・久御山のために力を尽くしていきたい」と冷めやらぬ興奮を伝えた。
 

剣道の部の優勝メンバーと得田署長らが肩を並べてVサインを決める
剣道の部の優勝メンバーと得田署長らが肩を並べてVサインを決める