京都ゆかりの音楽家が演奏 太陽が丘「公園音楽会」


《城南新報2016年11月10日付紙面より》
 
 府立山城総合運動公園「太陽が丘」で先頃、野外ステージを舞台に「公園音楽会」が開かれた。京都ゆかりの音楽家による歌とピアノの発表があり、来園者が開放感あふれる演奏会を楽しんだ。
 地域での音楽活動を紹介しようと、同公園管理事務所が出演者を公募。今年度5回目のステージで京都市出身の永野歌織さん=ソプラノ=、宇治市出身の五田碧さん=ピアノ=が出演した。
 結婚式の入場曲などで馴染み深いヘンデル作曲「樹木の蔭で」や劇団四季のミュージカル「キャッツ」に登場する「メモリー」、アイルランドの女性グループ、ケルティック・ウーマンで有名になった「ユー・レイズ・ミー・アップ」など7曲を披露。坂本九さんの名曲「上を向いて歩こう」ではジャズ風のリズミカルなアレンジを披露し、盛んな拍手を浴びた。
 太陽が丘での初出演に、2人は「自然の中の公園で、通りがかりの人にも大勢聴いてもらえた」と笑顔だった。
 また、会場付近でフリーマーケットも開かれ、園内は家族連れでにぎわった。
 

親子連れも楽しんだソプラノとピアノの演奏
親子連れも楽しんだソプラノとピアノの演奏