商店街に活気、呼び込む 「山背彩りの市2016」大盛況


《城南新報2016年11月15日付紙面より》
 
 城陽市寺田地区内の商店街に活気をもたらす『山背(やましろ)彩りの市2016』が13日、JR城陽駅周辺で開かれ、世界に一つだけのオンリーワン商品を探し求める約5000人の人出でにぎわった。
 

ネットゲームにはないおもしろさ堪能(知恵の輪)
ネットゲームにはないおもしろさ堪能(知恵の輪)

 寺田地域にある5商店街・会(アクティ城陽、JR城陽駅前、城陽市役所前、近鉄寺田駅前、近鉄寺田駅前通)と市、城陽商議所でつくる『にぎわいづくりの会』(平山龍男会長)が主催。今回で8回目を迎え、山城地域最大級の手作り市として定着してきた。
 府内をはじめ、近隣府県から個性豊かな手作り作家が集結し、約50ブースで希少価値の高い手作り商品を展示・販売した。木工や装飾品、雑貨、陶器など様々なジャンルの逸品が並び、オリジナル作品の温かさに触れた市民らは大満足。インターネットゲームなどが全盛期を迎える中、昔ながらの「知恵の輪」に子供たちがはしゃぐシーンもあった。
 雨の多いイベントだが、今年は天候に恵まれたこともあり、歩行者天国となった商店街内は午前中、身動きができないほどの混雑ぶり。早々に「完売」する店もあった。
 また、昨年度に初めて取り組み、好評だった『ワンコイン商店街』を同時開催。100円玉や500円玉で買える魅力の品々を提供し、お客さんが気軽に店に入ることができる雰囲気を作った。
 そして2つのステージも設けられ、芽生え幼稚園、しらとり幼稚園、市立城陽中学校吹奏楽部などが演奏やお遊戯を披露したほか、伝統芸能、弾き語り、バンド演奏などが展開され、楽しい雰囲気を創出した。
 このほか、会場内の4カ所を巡るスタンプラリーも行われ、先着500人には商店街内の各店舗で使用できるお買物券をプレゼント。今後の再訪を促した。
 

大勢の人出でにぎわう商店街通り
大勢の人出でにぎわう商店街通り

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