第44回作品展 力作ズラリ (平川幼稚園)


《城南新報2016年11月22日付紙面より》
 
 城陽市平川大将軍の学校法人善導学園「平川幼稚園」(北澤善信園長)で20日、園児たちの第44回作品展が開かれた。個人作品や年少~年長まで3学年の縦割りグループで挑戦した共同製作などが並び、保護者らが我が子の成長ぶりに目を細めた。
 各保育室には、クレヨンやポスターカラーなどを使って園児が描いたイモ掘りや運動会の思い出、お話の登場人物などの絵画が勢揃いし、来場者を楽しませた。
 共同製作は「自然」をテーマに、園児が海・山の各チームに分かれて挑戦。愛らしい面立ちの熱帯魚のキャラクターやダイナミックなゾウなど大掛かりな立体造形を完成させたり、さまざまな生き物がモチーフの作品を仕上げ、異年齢で力を合わせた結晶が注目を集めた。
 このほか、年長組はグループ活動で「大きなかぶ」や「桃太郎」「白雪姫」など名作のワンシーンをペープサードで表現した。
 作品の素材には家庭の協力で廃材も活用し、物を最後まで大切に使う心や創造力を育んだ。
 

自然をテーマにした共同製作も注目を集めた作品展
自然をテーマにした共同製作も注目を集めた作品展