新しい文明の基礎を 宝蔵神社新年祭 (生長の家)


《城南新報2017年1月5日付紙面より》
 
 宇治市宇治塔の川の宗教法人『生長の家』宇治別格本山(磯部和男主管、堀端芳樹総務・宮司)では、宝蔵神社新年祭を正月三が日に催し、全国各地から多くの人々が参拝。智恵と愛の力を新春に感じ取るとともに、人類光明化運動に励む誓いを新たにした。
 大拝殿で営まれた祭典では「一月一日」斉唱、修祓、御扉開扉、招神歌、献饌、祝詞奏上などに続き、玉串奉奠。
 聖経「甘露の法雨」読誦の声が響きわたり、神楽「浦安の舞」を厳かに奉納した。
 そして、大調和の歌のあと御扉が閉められ、堀端宮司が慈愛に満ちた挨拶。「今年は石炭、石油、原子力などを燃料とする古い文明から、人間の幸福と自然界の発展が両立する生き方…新しい文明へ向かうための基礎を作る3カ年計画スタートの年です」と説き、最後は万歳三唱で新春の喜びを分かち合った。
 また、新しき年の幸せを祈願しながら写経、開運書き初め、神想観厳修で心を清らかにした人々は、穏やかな笑顔に包まれ、新錬成道場の食堂では「宝蔵ぞうに」を無料接待。温かな談笑の輪が広がった。