地元校で3学期始まる (宇治市立北小倉小)


《城南新報2017年1月11日付紙面より》
 

書き初めを提出する児童(北小倉小学校)
書き初めを提出する児童(北小倉小学校)

宇治・城陽・久御山・宇治田原の2市2町の公立小中学校で10日、3学期の始業式が開かれ、児童生徒が久しぶりの登校に白い息を弾ませた。
 このうち、宇治市立北小倉小学校(274人)では、式で藤井宣夫校長が「冬休みと3学期の、スイッチの切り替えを。短い学期だが、毎日の学校生活を一生懸命に送って」と挨拶。式のあと、児童たちが全校清掃に取り掛かり、各教室に戻って同級生と歓談。書き初めをはじめ、冬休みの課題を提出し、ハツラツと最終学期のスタートを切った。
 
◆◇始業式に合わせ「ゾーン30」啓発(久御山町)◇◆
 
 一方、久御山町内では新学期の登校時間に合わせ、歩行者や自転車利用者の安全に向けた「ゾーン30」の啓発活動が東角小学校付近であった。
 ゾーン30は、指定区域内の車両の最高速度を時速30㌔に規制、車やバイクが生活道でスピードを出しにくい環境をつくり、通り抜けを抑制する。町内では昨年末に初めて、東角小学校区の栄3・4丁目のほか、市田珠城を合わせて計3地区に整備された。
 活動では、宇治署、町交通安全対策協議会、町職員、東角小PTAの保護者ら計約20人が参加。ゾーン30に面する町道の交差点を中心に、ドライバーらに啓発用のビラ約100枚を配り、班ごとに登校する児童らの見守りを行った。
 

ゾーン30が整備された道路を登校する児童(久御山町栄)
ゾーン30が整備された道路を登校する児童(久御山町栄)