15日まで作品展 日本画&写真が魅了


《城南新報2017年1月12日付紙面より》
 
 神明小‐宇治中卒、宇治市内で絵画教室を主宰する日本画家・稲垣有香さん(27)と、宇治田原町出身で写真愛好家の会社員・辻井哲也さん(33)による「Tuzy&Yuka二人展」が、京都万華鏡ミュージアム姉小路館で始まった。
 短大で日本画を修了し、2013年に教室開講した稲垣さんが、辻井さんに働き掛け、昨年8月に宇治市内で二人展を初開催。今回は「ゆめいろ」をテーマに、植物メーンの居心地良い空間を作り上げた。
 稲垣さんが、宇治市植物公園を主に題材を選んだ20~150号サイズまでの日本画6点、辻井さんも同公園をはじめ、故郷・宇治田原や信楽などで撮影したA3サイズの写真8点を並べた。
 現在、稲垣さんは、宇治戸ノ内の教室で子供から大人までの受講生を指導。7月、日独芸術祭出品のため、ベルリンへ渡る予定もある。
 15日(日)まで。午前10時~午後6時(最終日は4時まで)。会場は、地下鉄烏丸御池駅徒歩3分。
 

宇治ゆかりの男女が個性を発揮した作品展
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