“宇治FC” 4年ぶり栄冠 第19回KJ杯中学生サッカー大会


《城南新報2017年1月24日付紙面より》
 

桂中との決勝でスピード勝負を制する宇治FCイレブン
桂中との決勝でスピード勝負を制する宇治FCイレブン

 京都城南ライオンズクラブ(田中裕之会長)主催の第19回KJ杯争奪中学生サッカー大会は22日、太陽が丘陸上競技場で最終戦を行った。決勝戦では、宇治FCが桂中(京都市)を3‐0で制し、4年ぶりの栄冠。準優勝は桂中、3位には大住中と東宇治中が入った。
 

し烈なボール争いを繰り広げる宇治FCと桂中
し烈なボール争いを繰り広げる宇治FCと桂中

 大会では宇治、城陽・久御山、綴喜、相楽、乙訓地区の中体連予選を勝ち抜いた10校、クラブチーム4チーム、京都市内2校の計16チームの1、2年生選手がトーナメント戦で2日間にわたって熱戦を繰り広げた。
 初日の結果、東宇治中と桂中、宇治FC、大住中が4強に進出した。準決勝では桂中が東宇治中に5‐2で勝利、宇治FCは大住中に4‐0で快勝した。
 クラブチームと中体連の顔合わせとなった頂上対決は、一時雨が降りしきる中、両チームが激しいせめぎ合いを繰り広げた。
 宇治FCは序盤から積極的にボールを奪いにかかり、0‐0で迎えた後半、左サイドから突破したMF廣瀬颯斗が先制。続いて、DF谷口昌からのロングボールにFW森本大稀が合わせて追加点。最後に、ゴールポストに弾かれたFW武部蒼生のボールをDF山脇隆太郎が決めてダメ押しゴールを奪い、試合を決定づけた。
 閉会式では、田中会長がチームワークと練習成果を発揮した選手たちをたたえ、優勝、準優勝、3位の各チームを表彰。ベストイレブンにはメダルが贈られた。
 結果は次の通り。
【準決勝】
▽桂中5‐2東宇治中▽宇治FC4‐0大住中
【決勝】
宇治FC3‐0桂中
  ◇  ◇
 ベストイレブンは次の皆さん。
園村康太、柴田峻輔、山田蒼大、廣瀬颯斗(以上、宇治FC)、青野光、稲垣帆俊、横田蓮(以上、桂中)、上野恭平、川口凛太朗(以上、大住中)、磯部海翔、江頭航生(東宇治中)
 

田中会長から栄冠を称えられる宇治FC
田中会長から栄冠を称えられる宇治FC

優勝・宇治FC
優勝・宇治FC
準優勝・桂中
準優勝・桂中
第3位・大住中
第3位・大住中
第3位・東宇治中
第3位・東宇治中