全校の善意、ユニセフ募金を送金 (久御山佐山小)


《城南新報2017年1月25日付紙面より》
 
 久御山町立佐山小学校(村田定弘校長)が学校ぐるみで取り組んだユニセフ募金で4万600円が集まり、同校の児童会本部役員らが24日、佐山郵便局から送金した。
 同校では毎年、海外に生活や命の危機に向き合っている子供たちがいること、人権の大切さなどを学び、活動を通じて世界の人々と心を一つに合わせよう―と、ユニセフの支援に呼応した募金を続けている。
 活動には全校児童と教職員ら約360人が参加した。児童会本部役員と代表委員が昨年12月、児童集会でユニセフの活動を全校に説明したほか、代表委員が作成した支援活動のポスターを校内に掲示。今月11~13日の3日間、募金袋を入れてもらう職員室前の募金箱のそばに本部役員が立ち、協力してくれた児童にお礼を伝える手づくりのメッセージカードをプレゼントした。
 この日は、本部役員6人が全校の善意を財団法人ユニセフ事務局に送った。児童会長の中西莉央さん(6年)は「募金に協力してくれて嬉しかった。貧しい人々のために役立ててほしい」と話していた。
 

ユニセフ募金を託す児童会本部役員(佐山郵便局)
ユニセフ募金を託す児童会本部役員(佐山郵便局)