“巨椋W” 得点力光るV 城南新報杯サッカー3年生大会


《城南新報2017年2月14日付紙面より》
 

スピード勝負を繰り広げる巨椋Wと鳳凰(決勝)
スピード勝負を繰り広げる巨椋Wと鳳凰(決勝)

 第9回城南新報杯争奪少年サッカー大会(本紙主催、宇治市スポーツ少年団サッカー部会主管)の3年生の部が12日、太陽が丘で開かれた。宇治市内の15チームが公式戦冠大会に挑み、巨椋Wが優勝。準優勝は鳳凰、3位は御蔵山R、グッドマナー賞は昨年に続いて宇治翔が受賞した。
 

混戦からロングパスを放つ巨椋B(VS三室戸)
混戦からロングパスを放つ巨椋B(VS三室戸)

中盤の競り合いから突破する菟道(VS宇治翔)
中盤の競り合いから突破する菟道(VS宇治翔)
巧みなボール運びで切り込む北槇島(VS伊勢田)
巧みなボール運びで切り込む北槇島(VS伊勢田)

◆◆“鳳凰”準V “御蔵山R”3位◆◆
 
 8人制12分ハーフ。4グループ別にトーナメント戦やリーグ戦を行い、各1位が決勝トーナメントで火花を散らした。開会式では、伊勢田の中野冬翔選手が堂々と選手宣誓し、盛んな拍手を浴びた。
 予選の結果、御蔵山Rと鳳凰、宇治翔、巨椋Wが決勝トーナメントで熱戦を展開。1点差の攻防に競り勝った巨椋W、PK戦を制した鳳凰が頂上対決に名乗りを挙げた。
 決勝では、巨椋Wが精度の高いパスワークで序盤からゴールを狙いにかかった。主将の玉山煌稀選手が前線に切り込んで先制点、さらに追加点を奪って試合を優位に進めると、後半に中塚琉希亜選手も加点。最終盤に玉山選手が3得点目を決め、栄冠を引き寄せた。勝利の立役者でハットトリックを達成した玉山選手は「前半は良い流れだった。みんなが裏から狙ったり、守備も頑張って優勝できた」と振り返った。
 一方、鳳凰は敗れこそすれ、巧みなフリーキック弾で一矢報いるなど善戦を貫き、今後の伸びしろを感じさせた。
 

力強く宣誓する伊勢田の中野選手
力強く宣誓する伊勢田の中野選手

◆◆グッドマナー賞〝宇治翔〟◆◆
 
 結果は次の通り。
◆予選◆
【Aグループ】
▽御蔵山R4‐0伊勢田▽御蔵山R7‐0北槇島▽伊勢田9‐0北槇島
①御蔵山R②伊勢田③北槇島
【Bグループ】
▼1回戦▽鳳凰7‐1槇島▽巨椋B9‐0三室戸▼2回戦▽鳳凰1‐1(PK1‐0)巨椋B
①鳳凰②巨椋B③槇島、三室戸
【Cグループ】
▼1回戦▽宇治翔5‐0菟道▽御蔵山B3‐1神明▼2回戦▽宇治翔1‐1(PK1‐0)御蔵山B
①宇治翔②御蔵山B③菟道、神明
【Dグループ】
▼1回戦▽巨椋W4‐0小倉▽大久保1‐1(PK2‐1)平盛西大久保▼2回戦▽巨椋W10‐0大久保
①巨椋W②大久保③小倉、平盛西大久保
◆敗者戦◆
▽槇島5‐0三室戸▽神明6‐2菟道▽小倉7‐2伊勢田▽平盛西大久保5‐0北槇島
◆決勝T◆
▼準決勝▽鳳凰5‐5(PK2‐1)御蔵山R▽巨椋W1‐0宇治翔▼3位決定戦=御蔵山R3‐2宇治翔▼決勝=巨椋W4‐1鳳凰
 

優勝・巨椋ボンバーズW
優勝・巨椋ボンバーズW

準優勝・鳳凰サッカースポ少
準優勝・鳳凰サッカースポ少
第3位・御蔵山グーニーズR
第3位・御蔵山グーニーズR