青春の力作 一堂に 第23回芸術祭 (莵道高校)


《城南新報2017年2月19日付紙面より》
 
 第23回莵道高校芸術祭が18日から、宇治公民館で始まった。生徒たちが作品展示や発表でみずみずしい個性と感性を発揮している。
 美術、書道の選択授業や部活動で生徒が取り組んだ作品と教師の作品を紹介した。趣き深い書や多色刷り木版、油彩、「菟道弁当」と題して製品ターゲットの検討から地元らしい中身にこだわった個人作品の造形などが勢ぞろい。
 音楽選択者は1年生が合唱、3年生がハンドベル演奏を発表。2年生はプレゼン形式の研究発表で、空前のヒットを続けるアニメ「君の名は。」やスタジオジブリの作品といった現代音楽と、ベートーベンの音楽を結びつけ、生徒の関心を引き付けた。
 茶道部の部員は宇治ならではの抹茶で来場者をもてなした。
 きょう19日まで。午前9時~午後3時30分。吹奏楽部やフォークソング部の発表もある。
 

生徒たちの木版画の力作などが並んだ芸術展
生徒たちの木版画の力作などが並んだ芸術展