第2回オグザニア大作戦 みんな小倉盛り上げよう! 19日、活性化イベント


《城南新報2017年3月9日付紙面より》
 
 宇治小倉の地域活性化と世代間交流を目指すイベント第2回『OGUZANIA(オグザニア)大作戦』が19日(日)、京都銀行小倉支店駐車場=小倉町神楽田=で開かれる。今回も、地元を盛り上げたい―の心意気でつながった店主ら立案のアイデアを現実化。丸1年になる前回よりもブース数が増えた飲食・体験ブースをはじめ、巨椋っ子が元気いっぱいの開幕太鼓を鳴り響かせる。
 
 2015年5月、地元店主らが立ち上げた宇治小倉「篤志の会」(宮川義広会長)メンバーなどからなる実行委員会(谷隼人委員長)が主催。「OGUZANIA」は、OGU(小倉)、ZAPPY(元気)、NIA(目的)を掛け合わせた造語で、「食と職を通じて、少し前にどこにでもあった『まつり』を再現し、3世代交流の場に」との願いを込めている。
 同町蓮池の住宅街で本家かまどや宇治小倉店を経営する谷さんや、居酒屋「よっしゃん」を構える宮川さんをはじめ、会員たちは、これまで巨椋池干拓田での親子農業体験、バーベキュー、「ケーキハウスしゅろの木」(山本哲史シェフ)での親子クリスマスケーキ作り、亜晃豊建(小山世次代表)でのイベントなどを開いて、地域の絆づくりに尽力。さらにスケールアップしたイベントで親子のつながりを生み、地域を活気づけよう―と今後も、年1回の継続開催を目指す。
 当日は、西宇治体育館で月2回の稽古を続ける和太鼓匠「元気!!巨椋っ子」(久保田真子代表)が威勢の良い演奏でオープニングを飾る。近隣の園児、児童と父母ら約25人が、ビッグな味噌樽や月桂冠の酒樽をベースにした太鼓を打ち鳴らす。
 ブース販売開始は午前11時30分から。海雲亭・どんぐり・りょうま・ざわざわ・彩香鳥(さいこうちょう)の自慢の一品をはじめ、ご当地グルメ宇治茶漬けコーナーには、よっしゃん・かまどや・京料理宇治川が満を持して登場する。
 このほか、菓子やコーヒー、ジュースなどを販売。スポーツクラブ「HOS OGURA」の体験コーナーに加え、亜晃豊建の「ちびっこ棟梁」は午前・午後の部に8人ずつ(当日受付)が参加可能で、約4・5畳分の家づくりに挑戦。フラワーアレンジメント体験、フリーマーケット、輪投げ、バルーンアートなど、ほかにも盛りだくさんに用意する。
 谷さんは「地域に根差した100年続くようなイベントにしたい」と意欲満々。午前11時~午後3時。雨天中止。駐車場なし。問い合わせも谷さん℡23‐3848まで。
 

実行委員長の谷さん(左から2人目)をはじめメンバーが気勢を上げる
実行委員長の谷さん(左から2人目)をはじめメンバーが気勢を上げる

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