女子プロ野球育成チーム「レイヤ」 城陽市役所で奥田市長エール


《城南新報2017年3月18日付紙面より》
 
 女子プロ野球の次代を担う若手選手でつくる育成チーム「レイア」の指導者、選手らが17日朝、練習拠点がある城陽市を訪れ、奥田敏晴市長や井関守教育長から激励を受けた。
 近い将来、わかさスタジアム京都(西京極球場)を本拠地とする京都フローラをはじめ、埼玉アストライア、兵庫ディオーネの日本女子プロ野球3チームの主力として活躍するであろう「レイア」の選手たちは、宮城県仙台市から今季、城陽市に拠点を移し、鴻巣球場などで練習に励んでいる。また、地域貢献として地元、少年野球選手らに競技指導を行うなど地元に根付く活動も展開中だ。
 この日は大倉三佳監督、松村豊司ヘッドコーチ、橋本ひかりチーフコーチのほか、村松珠希主将ら10選手が来庁。大倉監督は「城陽に来て3カ月、住みやすいまちで選手らはいきいきと活動しています。2年間、しっかり育成して3チームに送り出したい」と挨拶した。
 これを受け、奥田市長は「我がまちに拠点を移して活動いただいていることは大変、喜ばしい。城陽の地で鍛え、夢の舞台で活躍してください」、井関教育長も「ベストコンディションでの活躍を心から祈っています」とそれぞれエールを送った。
 選手それぞれが抱負を述べ、奥田市長にピンク色を基調とした「レイア」のタオル、メガホンがプレゼントされるなど、和気あいあいの雰囲気でしばし歓談した。
 

奥田市長、井関教育長を囲み歓談する「レイア」の選手たち
奥田市長、井関教育長を囲み歓談する「レイア」の選手たち