小倉のまちに歓声こだま オグザニア1000人来場


《城南新報2017年3月22日付紙面より》
 

ご当地グルメ宇治茶漬けを買い求める
ご当地グルメ宇治茶漬けを買い求める

 宇治小倉の地域活性化と世代間交流を目指すイベント第2回『OGUZANIA(オグザニア)大作戦』が19日、京都銀行小倉支店駐車場=小倉町神楽田=で開かれ、好天に恵まれた会場が家族連れなど約1000人(主催者発表)でにぎわった。
 昨年同時期に続き、地元を盛り上げよう―と、近隣店主らからなる実行委員会(谷隼人委員長)が主催し、会場提供の京銀同支店をはじめ、市社協、西小倉社協が協力し、市、府、小倉篤志の会、小倉大好きクラブなどが後援。
 この日朝11時、西宇治体育館を拠点に稽古を続ける和太鼓匠(野々口誠会長)「元気!!巨椋っ鼓」(久保田真子代表)のメンバー約30人が威勢の良いバチさばきで幕開けを飾ると、11時30分~から待ちに待ったブース販売のスタート。
 周辺飲食店が腕によりをかけた自慢の一品をそろえ、ご当地グルメ宇治茶漬けコーナーでは、バーナーで炙った真鯛の切り身を載せた「よっしゃん」(宮川義広店主)特製などに親子が舌鼓を打った。
 体験ブースでは、亜晃豊建(小山世次代表)の「ちびっこ棟梁」で力いっぱい棟上げした子供たちが餅まきも楽しんだ。
 前回に続いて、バルーンアートも好評。ここ数年、独学で身に付けた技を披露する小谷富雄さん=蓮池=が、親子らの風船の色・デザインのリクエストに快く応じた。
 谷実行委員長は「全ブースで予定数を完売する盛況ぶり。次回、より広めの会場を検討しなくては」と嬉しい悲鳴。周辺の交通整理など有志スタッフが運営を支えた。
 

小谷さんのバルーンアートも人気
小谷さんのバルーンアートも人気

名人が作るたこせんが好評
名人が作るたこせんが好評
木の家貯金箱を作る体験ブースもにぎわう
木の家貯金箱を作る体験ブースもにぎわう

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