宇治・亀岡・舞鶴タッグ 観光連携協定を締結 訪日客など狙い共同PR


《城南新報2017年3月29日付紙面より》
 
 宇治市観光協会(北村善宣会長)、亀岡市観光協会(楠善夫会長)、府北部地域連携都市圏振興社の舞鶴地域本部(本部長=齋藤友幸・舞鶴観光協会長)は28日、『宇治・亀岡・舞鶴観光連携協定』を締結した。
 宇治と亀岡は2015年7月、京都縦貫自動車道の全線(久御山IC~宮津天橋立IC、約100㌔)開通を踏まえ、観光連携協定を締結しており、今回は舞鶴を加えるもの。
 署名式は、舞鶴赤れんがパーク2号棟で実施。協定書にサインした後、3地域のご当地キャラと一緒に記念写真に納まった。
 宇治市観光協会は「広域的な連携によるプロモーションは訴求力が強く、効果的。今回の連携は各地域の立地、風土、特色を最大限に活用することができる。舞鶴港や関西国際空港からの誘客に向けた連携など広域観光ルートとして誘客を狙っていく」としている。
 早速、4月20日から3日間、関空到着ロビーで共同PRブースを設置する。舞鶴港へのクルーズ船寄港時にも共同PRを行うほか、クルーズ客向けに3地域を組み入れた旅行商品を開発し販売。インバウンド(訪日観光客)事業をはじめ、観光誘客を目的としたプロモーションを実施する。
 

協定書にサインし、ご当地キャラと写真撮影(宇治市提供)
協定書にサインし、ご当地キャラと写真撮影(宇治市提供)