八幡側から新名神「歩こう」 プレイベント参加募集


《城南新報2017年4月1日付紙面より》
 
 新名神高速道路の京都府域初ルートとなる「城陽~京田辺・八幡間」の開通を今月30日(日)に控え、城陽市など沿線3市によるプレイベントが1週間前の『23日(日)』に開かれることが決まった。八幡市側から新名神上をフリーウオーキングできる市民向けの催しで、3市では今月11日(消印有効)まで往復はがきによる事前申し込みを受け付ける。
 
 今回、開通する新名神の区間は、京奈和自動車と接続する「城陽JCT・IC」から第2京阪道路との結節点「八幡・京田辺JCT・IC」までの3・5㌔。この間が完成すると、府北部の「京丹後大宮IC」から山陰近畿道、京都縦貫、第2京阪、新名神、京奈和自動車道を経由して府南部の「木津IC」まで、府域が高速道路ネットワーク(約140㌔)でつながることになる。
 そんな意義深い新名神「城陽~京田辺・八幡間」の開通をひと足早く喜び合おう―と、沿線3市などで構成する府下新名神高速道路沿線自治体連絡会は、今月23日(日)午前9時30分から「八幡・京田辺JCT・IC」付近のアクセス道(府道八幡京田辺インター線)に希望する市民が集合して、八幡市側から木津川橋梁手前までの片道約3㌔の新名神上を歩く「フリーウオーキング」と、3市の物産展を行う。
 定員は先着3000人とし、1日から郵送(往復はがき)での事前申し込みを開始する。
 当日は会場周辺に駐車場がないため、JR松井山手駅から徒歩(約2・5㌔)で来場してもらい、午前9時30分~11時(入場締切)まで新名神の真新しい道路上を歩く機会を提供。ただ、木津川橋梁から城陽JCT・IC間はまだ工事が行われているため、橋の手前で折り返し、参加者は再び八幡市側に戻ることとなる。
 プレイベント自体は午後0時30分まで行い、その間「八幡・京田辺JCT・IC」付近には、城陽・京田辺・八幡市の特産物を集めた物産展が開催され、地元の名産品を買い求めることができる。
 参加希望者は往復はがきに代表者の郵便番号、住所、氏名と同行者の氏名(1枚で計5人まで)を明記のうえ、〒610‐0195(住所不要)城陽市役所・東部丘陵整備課「新名神開通プレイベント」係まで送付を。11日(火)の消印有効で、八幡市都市整備課・京田辺市建設政策推進室でも同じく参加申し込みを受け付ける。
 詳しくは平日の開庁時間内に城陽市東部丘陵整備課℡56‐4028まで。
 

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