“カラシナ”春風にフワリ 古川の土手に黄色の絨毯 (久御山町)


《城南新報2017年4月19日付紙面より》
 
 久御山町域を流れる古川の東角橋付近で、カラシナの鮮やかな黄色の花びらが咲き誇っている。土手の一部に〝黄色の絨毯(じゅうたん)〟が広がり、小さな花弁が春風に揺れる。
 カラシナが群生しているのは東角橋近くの土手の両岸など。茎から花弁まで入れると大人の背丈ほど伸びたものもあり、周囲をカラフルに彩る。近くの住民も散歩がてらに花々を眺め、心を癒す。
 カラシナはアブラナ科の越年草。種が多くできるため、見頃を過ぎても、その地からまた来年も花を咲かせる。
 

久御山町内の古川の土手に咲いたカラシナ
久御山町内の古川の土手に咲いたカラシナ