電波塔の風景活写 来月25日までフォトコンテスト (クロスピアくみやま)


《城南新報2017年5月3日付紙面より》
 
 久御山町の交流施設「まちの駅クロスピアくみやま」で、町内にあるKBS京都ラジオ久御山送信所のラジオ電波塔が収められた風景写真フォトコンテストが始まった。来館者にお気に入りの作品に投票してもらう。
 電波塔は京都タワーより6㍍高い137㍍。町は塔をランドマークにしようと3月中に3日間、4月に山城地域で開幕する「お茶の京都博」のプレイベントとして試験的にライトアップした。
 フォトコンテストには町内外から30点が寄せられた。ライトアップされた塔と付近の道を走行する車の光線を巧みにとらえた作品や、遠近法を利用して、咲き誇るモモの花がフレームのように電波塔を囲んだ作品など、撮影者の個性とカメラワークが光る力作が並ぶ。
 宇治市植物公園の高台や淀競馬場の巨大な映像スクリーン越しに望む電波塔の姿も楽しめる。
 6月25日(日)まで。開館時間に自由に見ることができる。上位入賞作品に投票した人の中から抽選で賞品を贈る。
 

電波塔を取り入れた個性豊かな風景写真が勢ぞろい
電波塔を取り入れた個性豊かな風景写真が勢ぞろい