「貌(かお)」テーマに個性輝く 洋画サークルFR展


《城南新報2017年5月12日付紙面より》
 
 宇治市の洋画サークル・FR(吉野屋研一代表)の第33回作品展が11日、宇治公民館で始まった。油絵や水彩画、鉛筆画などジャンルを問わない力作が、来場者を楽しませている。
 結成から40年近くが経つ、市内きっての古参サークル。宇治公民館で毎月第1・3金曜午後に例会を開く。サークル名は「フライデー」の頭文字から取ったもので、会員9人は一陽会委員の洋画家・福家省造さん(63)=木幡=の指導を受け、表現力に磨きを掛けている。
 心を揺さぶられる美や日常の何気ないシーンを取り上げる。福家さんの賛助出品を含む49点を展示。四国遍路やインドを題材にした加納誠三さんの力作や、合作「貌(かお)」では、それぞれ思い入れのあるシーンをキャンバスの縁にまで描ききっている。
 14日(日)まで。午前9時~午後5時(最終日は4時まで)。入会など問い合わせは、吉野屋代表の携帯080‐6177‐8436まで。
 

「貌」をテーマに会員それぞれ個性を発揮したユニークな合作
「貌」をテーマに会員それぞれ個性を発揮したユニークな合作