五感でハーブを満喫 14日までフェスタ (宇治市植物公園)


《城南新報2017年5月14日付紙面より》
 
 宇治市植物公園で13日、「ハーブフェスタ」が始まった。来園者は可憐な花を愛でたり、癒し効果のある独特の香りに包まれ、爽やかな気分に浸った。
 料理や嗜好飲料、染料、甘味料など多彩な用途を持つハーブの世界を紹介する体験型の催し。みどりの館の館内にさまざまなハーブを展示したほか、約140種を栽培している園内のハーブ有用植物園では、ウサギの耳のような愛らしい花を咲かせるフレンチラベンダーなどが見頃を迎え、人々を楽しませている。
 今年は、市緑化ボランティア「みどりの会」による天然素材の蚊取り線香づくりコーナーが新たに登場し、除虫菊などを使って来園者が思い思いの形の線香を完成させた。
 きょう14日も引き続き開催する。クイズラリーやハーブ有用植物園の案内(午後1時30分~、無料)、ハーブソルトの手作り体験(参加費300円)、木津高校の協力によるハーブティーの試飲などがある。問い合わせは同園℡39‐9387へ。
 

みどりの館でもさまざまなハーブの世界を紹介
みどりの館でもさまざまなハーブの世界を紹介