“サツマイモ”大きく育って 3年生が苗植え (佐山農業体験学校)


《城南新報2017年5月14日付紙面より》
 
 久御山町立佐山小学校(村田定弘校長)で11日、農作業からふれあいや自然の恵みを学ぶ「佐山農業体験学校」の開校式があり、3年生51人がサツマイモの苗植えを行った。
 佐山校区青少年健全育成協議会(大西祥三会長)が1998年度から取り組んでいる事業。作物を育てる喜びと苦労から観察力や継続力を身に付けてもらおうと、一昨年からは3年生の総合学習に取り入れた。児童は作物の植え付けや収穫作業などに参加するほか、採れた野菜類を調理実習や給食の食材に活用し、食育につなげる。
 この日、児童は青少協の役員のアドバイスを受け、なると金時の苗約300本を植えた。苗を太陽の出る東向きに水平に置き、茎に土をかけていった。
 大西会長は、農業体験学校でこれからタマネギやジャガイモ、ダイコンの農作業もすることを紹介し「いろいろなことを勉強し、みんなと一緒に育てていきたい」と話した。
 農業体験学校では来月、タマネギの収穫を行う。
 

畑になると金時の苗を植え付ける児童たち
畑になると金時の苗を植え付ける児童たち