女子プロが熱く指導 宇治コンドル体験教室 フローラ小西投手ら


《城南新報2017年5月17日付紙面より》
 
 宇治市立菟道第二小学校で14日、地元少年野球チームの宇治コンドル(山本清義代表)が主催する女子プロ野球選手を招いた「体験会」が開かれた。
 女子児童選抜チーム「京都ガールズ」の監督を務める神村正敏副代表が、女子プロと懇意なことから招へい。数年前の前回、雨天で体育館を会場にしたが、晴天に恵まれたこの日、選手たちが伸び伸びと掛け声を響かせた。
 コンドルのホームグラウンドを訪れたのは、京都フローラのピッチャー小西美加、キャッチャー泉由希菜のバッテリーと、城陽市を本拠地にする育成チーム「レイア」の選手2人、監督の5人。コンドル選手45人をはじめ、児童2人が参加し、コンドルOGの中学生も指導を見守った。
 学年別に分かれた選手たちが小西さんらのアドバイスを受け、腰を低く、グラブを前に出す捕球の基礎などをみっちり反復。明るく、メリハリの効いた分かりやすい指導にグラウンドは終始、陽気な歓声に包まれた。
 

小西投手に守備の際の捕球態勢をアドバイスしてもらう
小西投手に守備の際の捕球態勢をアドバイスしてもらう