艶やかサツキに包まれて 第31回花季展 (宇治市植物公園)


《城南新報2017年5月25日付紙面より》
 
 宇治市植物公園で24日、第31回さつき花季展が始まり、彩り豊かなサツキが勢ぞろいしている。
 宇治や城陽、京都市、滋賀県などの愛好家13人からなる宇治皐月会(石原孝則会長)が協力し、鉢植え約60点、山野草約40点を展示。席飾りのほか、一本棚で高さを利用した飾り付けを行い、薄い赤や紫紅色、白など可憐な花を楽しめる。
 今年は開花が遅めで、早咲きの品種が見ごろ。同会は「ここ数日の暑さで土日あたりたくさんの花が開きそう」と来場を呼びかける。
 28日(日)まで。午前9時に開園し、蛍ナイターに伴ない午後9時30分まで(最終入園は午後9時)観賞可能。27日(土)午後1時からは、申し込み不要、参加無料で、サツキの手入れ講習会を開く。即売会もある。問い合わせは、同園℡39‐9387へ。
 

会員たちが丹精を込めて育てたサツキを並べる
会員たちが丹精を込めて育てたサツキを並べる