10、20代仲良く、楽しく 毎週練習も強制なし (オール京都バドミントンクラブ)


《城南新報2017年5月25日付紙面より》
 
 城陽市や宇治市の体育館を練習会場に、今年から活動を始めた「オール京都バドミントンクラブ」(友久義希代表)。10、20代の若い男女が仲良く、のびのびと練習。終了後には、食事したり、遊びに入ったり…と、気を使わないチーム方針が好評を得て、部員数は85人にまで増加。今秋には、初の「招待試合」も計画し、他クラブとの交流を図る。
 
 「オール京都バドミントンクラブ」は今年1月に結成。友久代表(21)=城陽市平川=によると、競技レベルは初心者からインターハイ上位入賞者まで、さまざまなだが「仲良く、楽しく練習しています」という。
 練習は基本的に毎週日曜日午後1時から5時。場所は予約の関係で、城陽市民体育館や宇治市の西宇治、黄檗体育館など。メンバーの中には、インターハイ出場経験のある吉田賢矢さん(23)=天理大4回生=など有望選手も名を連ねるが、「日ごろの運動不足解消のため、趣味でバドミントンをやってみたい」という若者もすぐに解け込める雰囲気のクラブチームだという。
 毎週ある練習も強制ではなく「行ける日に来てもらえればOK」といい、参加費も1回500円と手ごろな価格。これら自由な雰囲気が好評を得て、部員は中学3年生から27歳までの男女85人にまで増えたが、友久代表は「まだまだ、たくさんの同世代にクラブのことを知ってもらい、それぞれの目標に向かって活動してもらいたい」とアピールする。
 まもなく結成して半年だが、練習後に思い思いのグループで食事に入ったり、遊びに行くという良き仲間意識も芽生えつつある。
 結束の高まりを受けて、今後は「自由参加でバーベキューなどのイベントや9月ごろには、他クラブを招いた大会を開きたい」と友久代表。同クラブ入会に関する問い合わせは友久代表の携帯090‐1152‐8894まで。
 

10、20代の若者たちで立ち上げられた「オール京都バドミントンクラブ」
10、20代の若者たちで立ち上げられた「オール京都バドミントンクラブ」