父の日に幸せのパン 料理教室で児童が手作り (大久保青少年センター)


《城南新報2017年6月20日付紙面より》
 
 宇治市の大久保青少年センターで18日、「父の日」の料理教室が開かれ、市内の児童が家族に贈るパンづくりに挑戦した。
 センターが企画し、小学3年生以上の20人が参加。センターの料理教室でも講師を務める田中千恵子さんがアドバイスした。
 子供たちは強力粉と薄力粉、スキムミルク、ドライイースト、砂糖、塩などを使ってパン生地をこね、丸い形に整えた。生地を発酵で膨らませた後、ココアパウダーなどを素材に父親の顔などを描き、オーブンで焼き上げた。
 父がパン好きという川岡直輝くん(伊勢田小5年)は「思っていたよりも作るのは難しかったけれど、良い出来上がり。来年もプレゼントしたい」。桜井隼くん(西小倉小5年)は「去年も参加したけれど、すごく楽しい。幸せな気持ちで食べてほしい」と期待した。
 

丁寧な手仕事で手作りパンに挑戦する子供たち
丁寧な手仕事で手作りパンに挑戦する子供たち