何ができるか学びたい 「女性の船」2人意気込む (宇治田原) 


《城南新報2017年6月28日付紙面より》
 
 第37回『京都府女性の船』に参加する宇治田原町在住メンバーが27日、町役場を訪れ、西谷信夫町長の励ましを受けた。
 今年も、7月7~10日まで、さまざまな分野での女性リーダー育成を目的に、府内全域から集まった有志たちが、北海道と東北へ向かう船上や現地で各種研修を行う。同町からはこれまで35人が修了し、地域活動などで活躍している。
 同町から今年度は、贄田の岡本志津子さん(66)と、岩山の本多千代野さん(65)が名乗りを上げた。
 西谷町長から激励され、和やかに歓談。岡本さんは「今年は被災地・福島を訪れる。災害が起きた時、私たちに何ができるか学びたい」、本多さんは「さまざまな地域の人たちとの交流を通じて、私たちのまちでできる高齢者支援の方法を考えたい」と意気込みを伝えた。
 

役場を訪ね、西谷町長に意気込みを伝える参加女性ら
役場を訪ね、西谷町長に意気込みを伝える参加女性ら