頑張れ!城陽高校野球部 OB・OG会が正式発足


《城南新報2017年7月9日付紙面より》
 
 今夏も高校野球「京都大会」の火ぶたが切って落とされたが、地元の府立城陽高校で、野球部OB・OG会が正式発足。青春期の情熱を「野球」にぶつけた同校卒業生らが年代を超えて結束を図るべく、活動を本格化させた。
 城陽高野球部は1972(昭和47)年4月の開校と同時に創部。45年の歴史を誇り、このほど文化パルク城陽で開いた設立総会には、所在確認できた約370人のOB・OGに案内状を送付したという。
 初代会長の畑中完仁さん(4期生)、2代目会長の今岡太さん(5期生)が以前から「野球部OB・OG会」の正式発足へ向けた活動を続けていたといい、和気あいあいの雰囲気の中、総会には33人(委任状提出68人)が集まり、会則や新役員を承認したあと、昨年度の会計報告も行われた。
 新会長に選出された窪田裕さん(6期生)は「私が高校の野球部で3年間、流した『汗と涙』は、その後の人生の糧となっている。これまで畑中さん、今岡さんのもとで営まれてきたOB・OG会で、私がどのような役割を果たすか…不安もありますが、無理なく活動できるよう頑張っていきたい」と謙虚に抱負を述べた。
 具体的な活動は今後、会員と相談しながら決めると言うが『現役部員の支援』『会員の親睦』の2本立てで、運営していくことを決定。
 まずは、あす10日午後0時30分から太陽が丘球場でプレーボールとなる城陽高の1回戦(久美浜高戦)に一人でも多くの会員が応援に駆け付けることを目標に、呼び掛けを行っている。
 窪田会長(55)は「20代、30代の若い世代のOB・OGたちに会の存在を知ってもらい、認知度を高めたい」とも話している。入会など詳しい問い合わせは携帯090‐5369‐6946(窪田会長)まで。
 新役員は次の皆さん。(任期は3年間)
▽会長=窪田裕▽副会長=垣内清文(11期生)、清水哲也(21期生)▽幹事長=高田圭太(29期生)▽幹事=東猛(40期生)▽会計=松井秀晃(35期生)
 

設立総会のあと、和やかに親睦を図る役員ら
設立総会のあと、和やかに親睦を図る役員ら