宇治各地で納涼夕べ


《城南新報2017年7月30日付紙面より》
 
 夏真っ盛りの29日、宇治市内で夏祭りや納涼イベントがあり、飲食や遊びコーナーをはじめ、多彩な出し物を市民が満喫した。
 
◇創立30周年も世代交流盛んに(西小倉)◇

 西小倉地区コミュニティ推進協議会(長谷川雅也会長)の創立30周年記念「納涼のつどい」は西小倉コミセンで開かれ、構成団体スタッフらが運営を支える中、約2600人(主催者発表)でにぎわった。
 射的など遊びコーナーはひと足早く幕を開け、開会式のあと、2回に分けたお楽しみ抽選会で歓声と拍手が広がった。
 蒸し暑さ募るこの日、かき氷が人気で、焼きそば、たこ焼き、フランクフルト、綿菓子などの模擬店も活況に沸いた。フィナーレの盆踊りでは、馴染みの江州音頭、炭坑節に合わせて老若男女が陽気に舞った。
 夏真っ盛りの29日、宇治市内で夏祭りや納涼イベントがあり、飲食や遊びコーナーをはじめ、多彩な出し物を市民が満喫した。
 

出来たてほやほやの綿菓子を手渡してもらう(西小倉)
出来たてほやほやの綿菓子を手渡してもらう(西小倉)

◇熱ステージと模擬店ずらり(菟道自治会)◇

 菟道自治会(浜根一男会長)と菟道集会所運営委員会(梅林弘一委員長)の夏まつり納涼大会は菟道河原児童公園で開かれ、地元の3世代が交流を深めた。
 恒例のビンゴゲームに続いて、観客参加型のキッズダンスを今年も継続。市内で活動する「ダンスボックス」の子供たちが躍動した。
 ワタイ・ペルーのデュオで情熱的な音楽ショーが繰り広げられ、徳間ジャパン所属の浅田あつこさんの歌謡ショーも会場を盛り上げた。
 輪投げなど遊びコーナーや、たこ焼きなど模擬店もにぎわい、フィナーレの福引き大会で住民が笑顔を弾ませた。
 

輪投げを楽しむ(菟道河原児童公園)
輪投げを楽しむ(菟道河原児童公園)

◇発表多彩盆踊りも(善法)◇

 交流と人権尊重のまちづくりを目指す「善法夏まつり」は宇治市のコミュニティワークうじ館で開かれ、地域住民が多彩な発表や模擬店を満喫した。
 善法地域まちづくり推進委員会・コミュニティワークうじ館の主催。
 ステージ発表では、善法保育所の園児が愛らしい歌声で「にじ」を合唱したり、「まっくらけっけっけ」などのダンスを披露した。和広会のコーラスに続き、今年は部落解放同盟改進支部女性部が初出演し、「竹田の子守唄」などを紹介。盆踊りもあり、同保育所の園児がアンパンマン音頭で会場を和ませた。
 会場には串かつ、たこ焼き、もちもちドーナツなどの模擬店が軒を連ね、活気あふれる催しで暑気払いした。
 

愛らしい歌声を響かせる善法保育所の子供たち(善法)
愛らしい歌声を響かせる善法保育所の子供たち(善法)