夜空彩る大輪の花 夏まつりで花火 (大久保 自衛隊)


《城南新報2017年8月9日付紙面より》
 
 宇治市広野町の陸上自衛隊大久保駐屯地で8日、夏まつりが開かれ、模擬店や盆踊りなど各種コーナーは家族連れでにぎわった。市内では2013年夏を最後に宇治川花火大会が途絶えている中、打ち上げ花火で夜空に咲いた大輪の花を楽しんだ【写真】。
 駐屯地を一般開放し、毎年開催している恒例イベント。心配された台風5号の影響もなく、女子プロ野球チーム『レイア』の選手による野球教室、隊員たちの和太鼓演奏、駐屯地吹奏楽部による発表など、当初の予定通り各プログラムを行った。
 盆踊りでは、グラウンドに設けられたやぐらを囲んで輪になり、浴衣姿の子供たちも元気に体を動かした。
 フィナーレに200発の打ち上げ花火が台風一過の夜空を焦がすと、来場者から大きな歓声と拍手が沸き起こった。
 

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