4人の読みメン活躍 親子連れ『おはなし会』満喫 (宇治市中央図書館)


《城南新報2017年8月10日付紙面より》
 
 宇治市中央図書館(安田美樹館長)で9日、男性職員らによる「読みメン」おなし会が開かれた。新メンバー2人が加わり4人になった読みメンが、絵本や紙芝居、エプロンシアターで親子連れ約40人を楽しませた。
 読みメンは、子供に絵本などの読み聞かせをするお父さんやおじいちゃんら男性たち。同館では2015年11月から、職員の一瀬聡さん(61)=さとぼう=と志賀清泰さん(46)=きよちゃん=がコンビを結成し、おはなし会などで活動してきた。今春、同館に異動した森仁志さん(51)=もりどん=と林達哉さん(50)=たっさん=が加わった。
 4人そろって初めてのおはなし会では、まず手遊びで会場を和ませた。
 新人2人が絵本の読み聞かせを担当。森さんは「ちゅうちゅうたこかいな」、林さんは「おおきなかぶ」で子供たちをひきつけた。
 続いて、一瀬さんが大型紙芝居「なんにもせんにん」、志賀さんがエプロンシアター「はだかの王様」を情感豊かに上演した。
 大きな拍手に包まれ、読みメンたちは子供たちに折り紙細工をプレゼント。笑顔いっぱい参加者を見送り、次のおはなし会での再会を心待ちにした。
 

手遊びで会場を和ませる読みメンのメンバーたち
手遊びで会場を和ませる読みメンのメンバーたち

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