北海道での経験など「地域に」 城陽の2人が成果報告 (府女性の船)


《城南新報2017年8月10日付紙面より》
 
 京都府女性の船(7月7日~10日)に城陽市から参加した4人のうち東田信子さん(61)と堀井清美さん(69)=いずれも寺田が先頃、市役所を訪れ、奥田敏晴市長に北海道や被災地・福島での研修成果を報告した。
 参加者OBでつくるステップあけぼの城陽ブロック「アイリス会」の池井戸光代会長と宇治本英美副会長の引率で市長室に入った東田さんは「高齢者の居場所作りについて意見を聞き、参考になりました。福島では高さ10㍍もの防潮堤が刺激的で、復興が進みつつあることを感じました」、堀井さんは「家の中にいるだけではできない経験をさせていただき、地域で何かをしようという気持ちになりました」とそれぞれ前向きに話した。
 奥田市長は「船上研修で府内各地の人々とふれあい、北海道では、さわやかな空気を吸って有意義な学習や研修を積んでいただいた。城陽市のまちづくりにぜひ、お力を貸していただきたい」と要請した。今回の府女性の船には2人のほか、同市から牧草喜代恵さん(74)=寺田と市職員の辰川瑞枝さん(29)=地域整備課技師も参加した。
 

旅の思い出を話す東田さん㊧と堀井さん
旅の思い出を話す東田さん㊧と堀井さん

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