山城&西京高校 迫力あふれる演技披露 太陽が丘ファミリープール


《城南新報2017年8月22日付紙面より》
 

大技でポーズを決める山城高校ウオーターボーイズ
大技でポーズを決める山城高校ウオーターボーイズ

 太陽が丘ファミリープールで20日、府内名門高校水泳部「ウオーターボーイズ」が今年もキレ味鋭いパフォーマンスを立て続けに展開し、観客の歓声と拍手を浴びた。
 埼玉県立川越高校水泳部のドキュメンタリーを基に映画化されヒットした同名タイトルにあやかり、「シンクロナイズドスイミングに挑戦する男子」はすっかり定着。この日は、実力校として知られる府立山城高校、京都市立西京高校の水泳部員が2回ずつ公演したほか、山城高校OBチームも昨年に続いて会場を沸かせた。
 山城高校水泳部(橋口周平・ボーイズ主将、阪本美幸顧問)は、男子部員29人が1回当たり約30分にわたり、迫力あふれる演技を披露。三段肩車などの新技、スピード感あふれる大技を連発し、リズミカルなBGMに乗せて、鍛えられた肉体がしなやかに上空に舞うたび、親子らの目がぐっと引き寄せられた。
 太陽が丘での公演は、山城高校11回目、西京高校6回目。一糸乱れぬ連係の妙に酔いしれた客席から「アンコール!」の合唱が響いた。
 

水しぶきを飛ばしながら宙を舞うボーイズ
水しぶきを飛ばしながら宙を舞うボーイズ

キレ味鋭いパフォーマンスを行い、観衆から拍手喝采を受けるボーイズ
キレ味鋭いパフォーマンスを行い、観衆から拍手喝采を受けるボーイズ