「古代人に変身!」初企画 城陽「あそびのはくぶつ館」 親子ら3000人が交流


《城南新報2017年9月12日付紙面より》
 

青少健古川校区会議運営の「長靴とばし」で奮闘する子供ら
青少健古川校区会議運営の「長靴とばし」で奮闘する子供ら

 伝承遊びや創作遊びを楽しむ城陽市制施行45周年記念事業「あそびのはくぶつ館」が10日、鴻ノ巣山運動公園で開かれ、親子連れやボランティアら約3000人が多彩なコーナーで交流した。
 さまざまな遊びを通して親子や地域のふれあいを深めてもらおうと、市青少年健全育成市民会議と実行委員会(宮谷貞夫委員長)が主催し、28回目。青少健の各校区会議、女性会、高齢者クラブ連合会、城陽青年会議所、子ども会後援会協議会、アイリスイン城陽友の会など24団体の協力で遊びや手作り体験、模擬店など32コーナーを開設した。
 秋晴れに恵まれ、この日も気温がグングン上昇する中、主催者では屋外2カ所にミストシャワーを、体育館に扇風機を複数台設置し、熱中症対策を徹底した。
 わくわくコースターや長靴とばし、自転車遅乗り、京都ギネスに挑戦(玉入れ)などを楽しんだ。
 また、市民体育館では、初めて市歴史民俗資料館「五里ごり館」が『古代人に変身~!』と銘打って古墳時代(5世紀ごろ)の衣装「首長」「庶民」「巫女」の服装を身にまとうコーナーを開設。体験した寺田南小3年の竹村悠輝くん(8)は「着心地はあまり良くなく、普段着の方がいい。古代人になったみたい」と感想を述べ、写真に収まった。
 会場には、山井和則(民進)・安藤裕(自民)両衆院議員、奥田敏晴市長、増田貴市議会議長ら多くの来賓が訪れ、青少年の健やかな成長を見守った。
 

古代人の服装を身にまとってポーズ
古代人の服装を身にまとってポーズ