ご当地グルメ「宇治茶漬け」 ガイドマップ、のぼり新調 参加店舗増・・・PR強化へ


《城南新報2017年9月14日付紙面より》
 
 宇治商工会議所などは、京都宇治ご当地グルメ「宇治茶漬け」のガイドマップ、のぼりを新調。きょう14日から配布、掲出を開始する。
 宇治茶漬けは、宇治市の観光課題である滞在時間の延長、消費額の増加を図るため、考案されたもの。一昨年11月から先月末までに1万1793食の販売実績がある。
 今年4月には「昼食と言えば、宇治茶漬け」を定着させるため、参加店舗との連携・協働を目的に『京都宇治ご当地グルメ~宇治茶漬け~協議会』(根来健司会長)が発足。新たに9店舗が加わり、総勢18店舗に増えたこともあり、ガイドマップを現在のチラシから「A5版」冊子にリニューアルし、1万部を作成した。
 ガイドマップには18店舗のメニュー紹介、料金などが記載され、所在地が表示されるQRコードも掲載。新規店舗では▽宇治抹茶だし茶漬けセット▽玄米焼きおにぎりのお茶漬けセット▽抹茶アイスのスイーツ宇治茶漬け御膳などが用意され、きょうから販売を開始する。
 根来会長は「ガイドマップを持って、市・府外に営業に行く。観光客、地元に愛してもらえるご当地グルメにしたい」と意気込んだ。
 また、新たに『普及PR協力事業所』の制度を開始し、米穀店や食器販売店など6店舗が参加。デザインを一新したのぼりを掲出してもらい、宇治茶漬けをPRしていく。
 ガイドマップは参加店舗のほか、市内の観光案内所、3者(宇治商議所、市商工観光課、観光協会)などで配布する。問い合わせは宇治商議所℡23‐3101まで。
 

新のぼりの前で新ガイドマップを紹介する協議会メンバーら
新のぼりの前で新ガイドマップを紹介する協議会メンバーら

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