福寿園宇治茶工房で学習 触れて、食べて、体感を 菟道小学校6年生


《城南新報2017年10月14日付紙面より》
 
 宇治市立菟道小学校(小田康博校長)の6年生4人が13日、㈱福寿園宇治茶工房(森口正人工房長)=宇治山田=で宇治茶の伝統と文化に触れた。
 総合学習・宇治学のうち、「目指せ!宇治観光大使」と題する取り組みの一環。南村悠月リーダーをはじめ、畦原葵さん・竹内琥珀くん・長谷川天吾くんの班が同工房を訪れ、早速、おススメ商品やお茶の種類を森口工房長に質問。茶園を覆う本ず張りや、昔ながらの手もみ製茶に使う焙炉(ほいろ)などを見学し、石臼や茶室でのマナー体験を擁する同工房の「宇治茶を体感してもらう」との思いをかみしめた。
 屋外に出ると、宇治七茗園の一つ「朝日園」でお茶摘みを体験し、手摘みした茶葉の香りを確かめ、目を輝かせた。事前に揚げてもらった茶葉の天ぷらも試食し、「おいしい」「止まらない」と笑顔を弾ませた。
 このあと、朝日焼も訪れ、表参道を行き来する観光客にインタビューを敢行した。
 

宇治七茗園ゆかりの朝日園でお茶摘みを体験する児童たち
宇治七茗園ゆかりの朝日園でお茶摘みを体験する児童たち