“城陽スマイル” 入魂動画 ダンスでお茶&まちPR 五里ンジャーら陽気に


《城南新報2017年10月19日付紙面より》
 
 まちの魅力を伝える『城陽PR動画』第2弾が、このほど完成。きょう19日からインターネット動画配信サイト・YouTubeで見ることができる。ターゲットイヤーの「お茶の京都」を意識し、城陽市とお茶のアピールに重点を置き、市民団体「城陽スマイル」(阿部智昭会長、約20人)が制作。「ゴリゴリ戦隊五里ンジャー」と市民ら500人以上が出演し、「JOY・DANCE(ジョイ・ダンス)」を陽気に踊る手作り感満載のアピール動画となった。
 
 城陽スマイルが生んだキャラクター「ゴリゴリ戦隊五里ンジャー」が、まちのために「おせっかい」を焼いた前作(2月公開・視聴数約9000)に続き、第2弾となる城陽PR動画(4分)が完成。8~11月の撮影期間中、市内事業所や小学校、イチジク畑、文パル内茶室などに登場し、音楽の才能に長けたスマイルメンバーと振付師監修のもと、できあがった創作「JOY・DANCE(ジョイ・ダンス)」を市民出演者と軽快に踊ってみせ、快調に収録をこなした。
 五里ンジャーは、前方後円墳をかたどった目元など城陽の名所や特産品をモチーフにしたヒーロー。色鮮やかな5人は、緑化フェスや地元夏祭りなどで市民とふれあい、知名度・人気とも上り調子。今回も、制作費を約100万円に抑え、手作り感たっぷりの動画にした。
 五里ンジャーが茶室で心和む一服を堪能するシーンから始まるストーリー。ダンスには、お茶を淹れ、両手でお茶碗を持つしぐさも取り入れ、「てん茶日本一」をアピール。チャ・チャ・チャの相づちもおチャメ。児童をはじめ、老若男女がダンスし、ポーズを決める。ボクシング世界王者・拳四朗、女子プロ野球レイアなど地元ゆかりの選手も顔をそろえた。
 今作も出演した奥田敏晴市長は「明るく、楽しい映像に仕上がった。撮影現場には笑顔があふれ、輝いている姿が映し出されている」と笑みを絶やさず、阿部会長は「今回はダンスを覚えてもらって、披露。みんなで盛り上げるものにできた」と胸を張る。きょう19日、市ホームページとリンクした動画が視聴可能に。SNSを介して広く発信するほか、市役所1階映像発信コーナーでも放映。五里ンジャー登場の「食の祭典」(29日・五里五里の丘)でも流される。
 

ゴリゴリ戦隊五里ンジャーとスマイルの面々、奥田市長も決めポーズでアピール
ゴリゴリ戦隊五里ンジャーとスマイルの面々、奥田市長も決めポーズでアピール

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