ブースに熱気みなぎる 宇治橋通りわんさかフェスタ


《城南新報2017年10月22日付紙面より》
 

ご当地グルメ宇治茶漬けコーナーではよっしゃんが自慢の鯛茶漬けを販売した
ご当地グルメ宇治茶漬けコーナーではよっしゃんが自慢の鯛茶漬けを販売した

 「宇治橋通り・わんさかフェスタ」が21日に開かれ、雨空にかかわらず歩行者天国がにぎわいを見せた。
 宇治橋通り商店街振興組合(佐脇至理事長)など実行委員会(長谷川勝己委員長)主催で、15回目。塔の島・橘島で予定されていた「宇治茶博@文化」が中止となるも、スマホアプリ「こことろ」と連携したスタンプラリーで集客増を狙った。
 オープニングパレードと、ステージの一部を取りやめたものの、約45団体が、およそ35ブースを展開。例年通り、バザーや工作、ワークショップ、模擬店などが出店し、道路には5㍍間隔で園児や児童、生徒の作品を並べる「青空美術館」が出現した。
 ステージでは、ご当地舞台の人気アニメ「響け!ユーフォニアム」テーマ曲などを演奏する北宇治高校OB吹奏楽団が雨雲を吹き飛ばさんばかりに音色を響かせた。
 市茶生産組合が無料で市内産抹茶をふるまい、地元店舗のご当地グルメ宇治茶漬けコーナー、初参加となる宇治徳洲会病院の健康チェックコーナーも盛況だった。
 また、京都文教大学地域連携プロジェクトの学生たちが活躍。『商店街活性化隊しあわせ工房CanVas』の文字を集めるゲーム、『響け!元気に応援プロジェクト』の手作り楽器ワークショップもバージョンアップし、他団体のサポートに努める場面も。また、同短大ブースでは食育につながる箱の中のものを当てるゲームで子供たちとふれ合った。
 

CanVas文字ゲームの景品をゲット
CanVas文字ゲームの景品をゲット

児童らの絵画作品などを紹介する青空美術館が通りに彩りを添える
児童らの絵画作品などを紹介する青空美術館が通りに彩りを添える