11月3日 JOYO産業まつり 新企画「なぞときチャレンジ」 (城陽商議所)


《城南新報2017年10月26日付紙面より》
 
 「明日へつなげ、未来の城陽」をテーマに、第38回JOYO産業まつり=城陽商工会議所主催=が11月3日(金・祝)、文化パルク城陽で開催される。今回は、堀井美郎会頭考案の「城くんなぞときチャレンジ大作戦」や「刑務所作業製品の展示・販売」(宇治地区保護司会と京都刑務所)といった新企画も。毎年人気の『いいもの発見フェア』や『ファミリー〝E〟サイエンス』など多彩に開催する。屋内外には50ブースが出店し、城陽の元気さ、躍動ぶりをアピールする。
 
 市内の商工業者を広くアピールする「文化の日」の恒例イベント・JOYO産業まつり。毎年〝晴れの得意日〟開催で今回も前年同様、3万6000人もの来場者を見込む。
 新企画「城くんなぞときチャレンジ大作戦」は、昨年11月に就任した堀井会頭自ら「新たなイベントを」と指示して実施するもの。まつり会場内に隠された「なぞ」を解いてキーワードを答えるラリー形式の楽しい内容。
 小学生低学年、同高学年、中学生以上の3レベルに分けて3~5カ所のチェックポイントを巡り、正解した各レベル先着200人に景品(お菓子など)をプレゼントする。
 また、全国津々浦々の名産品を集めた『いいもの発見フェア』は、「全国を旅しなくても都道府県の名産品が一会場で手に入る」と毎回、ファミリー層に人気。京都府以外の46都道府県の名産品がフルラインアップし、城陽市と縁がある岡山県真庭市の「蒜山ジャージーキャラメルザックル」450円をはじめ、岩手県の「南部煎餅」450円、新潟県の「車符」550円、初お目見えする商品では、あのマツコデラックスも称賛した香川県の「おいり(餅菓子)」350円なども販売される。
 同じ市民プラザでは、宇治地区保護司会と京都刑務所による「矯正展」を初実施。将棋の駒から家具類まで多くの手作り製品を取りそろえ、販売を通じて「市民らに一度、過ちを犯してしまった人の更生に理解を」と呼び掛ける。
 そのほか、『ファミリー〝E〟サイエンス』(午後9時~事前申し込み開始、計3回実施、材料費200円)では、太陽光で動く「メカホッパー(動くバッタ)」が制作できる。
 さらに、直径23㍍のドーム型スクリーンを備える「プラネタリウム」では、文パルの指定管理者・公益財団法人城陽市民余暇活動センター(安藤洋二理事長)が星のソムリエ京都などの協力を得て「星と宇宙のひろば、賑わいプロジェクト事業」を開き、JAXA講演会(午後1時30分~・有料)や大学生らの公募作品を投映する「映像祭」、表彰式も行われる。
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 オープニングセレモニーは、午前10時から文パル正面玄関前で行われ、プラムホールでは、市音楽団演奏、宇宙戦隊キョウレンジャーショー(午前・午後の2回)、市文化協会ステージ、おかげ踊りを広める会、大謝恩フェア抽選会、市技能功労者表彰式―とお馴染みの流れで各種催しが繰り広げられる。最後のステージショーには、地元で活躍する「大奈」やヒット曲『飛んでイスタンブール』で一世風靡した歌手「庄野真代」が登場。自慢の歌声をホール内に響かせる。
 このほか、近畿砂利協同組合(桧原信司理事長)による「砂で遊ぼう!砂絵づくり」はふれあいホールで、定員140人ずつ6回(最終回は100人)に分けて実施(事前申し込み必要)。水上ステージでは「山背彩りの市パフォーマンス部会」「市高連女性部おどりサークル」「シャルレ・モリモト・ファミリーズ」「踊屋本舗・響」「ひょっとこ踊り・城陽会」「ケイタローバンド」「城陽商議所青年部」の7団体が日ごろの練習で磨き抜いた演舞を披露する。
 国内姉妹都市・鳥取県三朝町の「足湯コーナー」も2年ぶり復活する。
 当日、文パルへは▽久津川西=地域ふれあいセンター北側→市産業会館→会場▽JR城陽・宮ノ谷=JR城陽駅前→宮ノ谷バス停前→市産業会館→会場▽城陽高校=城高バス停前→市産業会館→会場▽青谷・長池=JR山城青谷駅前→長池ドコモショップ前→会場の4コースで無料送迎バス(計6台)を運行。午前9時30分から、20~30分間隔でバスが発車するようにし、会場からの終発は午後4時45分ごろを予定している。産業まつりの開催時間は午前10時から午後4時。詳しい問い合わせは城陽商議所℡52‐6866(当日は℡53‐5633)まで。
 

来場を呼び掛ける堀井裕司資金広報部副部会長㊧ら
来場を呼び掛ける堀井裕司資金広報部副部会長㊧ら