ぬいぐるみおとまり会 読書や冒険楽しんでね (宇治市中央図書館)


《城南新報2017年10月31日付紙面より》
 
 子供たちお気に入りのぬいぐるみが図書館で一晩を過ごすイベント「ぬいぐるみのおとまり会」が29日、宇治市中央図書館で開かれた。
 アメリカ発祥で、国内の図書館にも広がりを見せる取り組み。同館では3年目となり、幼時から地元の図書館や本の世界に親しんでもらおう―と、読書週間に合わせて企画している。
 催しには、幼児を中心に親子13組(大人・子供計26人)が集まり、おはなし会で大型絵本「
」や紙芝居「こねこのしろちゃん」、絵本「こんとあき」の上演などを楽しんだあと、ぬいぐるみに「おやすみ」と声を掛け、図書館職員に託した。
 お泊まりするぬいぐるみたちは、夜の館内を探検したり、ハロウィンパーティーを楽しむ―という夢の世界が幕開け。動物やアニメキャラクターなどのぬいぐるみが読書やパーティーを満喫する姿を撮影し、11月1日以降に迎えに来る子供たちに写真をプレゼントする。
 年長・年少の、ななみ・ののかちゃん姉妹は、愛してやまないカービー・カピバラのカピちゃんにしばしのお別れを告げた。
 

図書館職員に大好きなぬいぐるみを預ける姉妹
図書館職員に大好きなぬいぐるみを預ける姉妹