15周年記念コンサート 詩と音大切に届けたい 11日、宇治市文化センター (女声合唱団)


《城南新報2017年11月8日付紙面より》
 
 宇治市文化センター小ホールで11日(土)、女声合唱団「詩音(しおん)」の結成15周年記念コンサートが開かれる。その名の通り、「詩と音を大切に、美しいハーモニーを届けたい」と稽古に励む団員たちが、節目のステージへ向けて、ハーモニーに磨きを掛けている。午後1時30分開場で、ステージは2時から約2時間を予定している。
 
 女声合唱団「詩音」(中嶋智子代表)は、2002(平成14)年9月に結成された市中央公民館サークル。毎週水曜午前10時~正午まで、「詩と音を大切に、美しいハーモニー」をモットーに、現在、50~80代の21人が稽古に励んでいる。
 市内イベントなどでステージに上がるほか、単独コンサートは10周年記念時以来の2度目となる。
 葭村洋平さんの指揮・指導、上杉理恵さん・廣瀨友瞳(ゆみ)さんのピアノ伴奏を受け、さまざまなジャンルの楽曲にチャレンジする中、同記念コンサート実行委員会(宝壁真澄委員長)をはじめ、全団員で4部構成の選曲・企画を練りあげた。
 第1部「朝の歌」では、NHK朝の連続テレビ小説のテーマ曲メドレーを繰り広げる。「365日の紙飛行機」「おひさま」など。
 第2部は、芦田宏子さん編曲による「日本のうた」で、「夕焼け小焼け」など馴染みある童謡や唱歌を大人っぽくアレンジした雰囲気で聴いてもらう。
 第3部「ディズニー&ミュージカル」では、「美女と野獣」「オペラ座の怪人」などに振り付けも交え、最終第4部で葭村さんが推奨する組曲「花の風」(作曲・なかにしあかね、作詞・星野富弘)を披露する。
 1・3部は上杉さん編曲によるもので、衣装替えも2回行って華やかなムードを演出する。
 午後2時開演で、4時終了(1時30分開場)。入場無料。
 

本番を前にハーモニーに磨きを掛ける「詩音」団員たち
本番を前にハーモニーに磨きを掛ける「詩音」団員たち

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