笑顔で焼きイモ交流 青谷保育園の園児を招待 (ヴィラ城陽)


《城南新報2017年11月10日付紙面より》
 
 社会福祉法人青谷福祉会(武田道子理事長)が運営する城陽市市辺笹原の軽費老人ホーム「ヴィラ城陽」で9日、市立青谷保育園(安森斉子園長)の年長児を招いた交流会が開かれ、園児約20人と高齢者約30人が焼きイモを囲んでふれあった。
 ヴィラ城陽の恒例行事で、同施設を利用する高齢者の生きがい作りになっている。園児と高齢者が畑で一緒に苗を植えた「なると金時」を約120個ふかし、稲ワラともみ殻で焼き上げた。10月に計画していた園児とのイモ掘りは雨で中止になったが、高齢者が交流会を心待ちに後日、収穫作業を行った。
 この日は秋晴れの下、園児と高齢者が中庭の芝生の上で輪になり、ホクホクした焼きイモを楽しんだ。そこかしこに笑顔が広がり、園児から「おかわり」のリクエストも。
 続いて、園児が運動会で発表したパラバルーン演技を披露すると、高齢者は拍手を送りながら、温かな眼差しを注いだ。
 

焼きイモを囲んで笑顔でふれあう園児と高齢者
焼きイモを囲んで笑顔でふれあう園児と高齢者

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