宇治茶博@産業・国際交流 万国の銘茶ずらり…満喫


《城南新報2017年11月11日付紙面より》
 

オリジナルシェーカー「ふるっ茶」で点てた抹茶の試飲も行う貴福園ブース
オリジナルシェーカー「ふるっ茶」で点てた抹茶の試飲も行う貴福園ブース

府南部のにぎわいを演出する「お茶の京都」ターゲットイヤー『センターイベント』の一つ、宇治茶博@産業・国際交流が10日、文化パルク城陽で始まり、園児たちの鼓笛演奏などで華々しくオープニングを飾った。
 セレモニーを終えたエントランスホールは早速、アンバサダーがもてなす「宇治茶BAR」に衣替えし、来場者たちが煎茶や玉露を堪能した。
 地下1階交流プラザには、中国や韓国、スリランカ、台湾、タイ、イギリスの関係者がブースを開く「国際喫茶エキスポ」がにぎわいを見せ、このうち宇治田原町と友好都市盟約を結ぶ中国雲南省ブースでは、留学生たちが試飲を薦め、プーアル茶の特長を伝えた。
 また、2階ふれあいホールでは、輸出や資材、衛生関連の業者も加わった「宇治茶エキスポ」で、これからのお茶のスタイルを提案。貴福園は容器を振ることで抹茶を点てるオリジナル商品「ふるっ茶」を推奨した。同志社女子大学の学生が薦めるスイーツ5品と宇治茶の相性を選ぶ人気投票も開催中。
 ほかにも、「茶ムリエ講座」「茶産業カンファレンス」、正面玄関前では地元のイルフィーコ、家具カフェ・ヒガシモトの飲食販売なども好評だった。
 きょう11日も午前10時~午後5時。プラムホールで京料理清和荘3代目・竹中徹男さんを講師に招いた宇治茶ドリンクメニュー化キックオフセミナー(午後1時45分~)、居食屋よっしゃんの宇治茶漬け販売などがある。入場無料。
 

中国雲南省ブースではプーアル茶をアピールする
中国雲南省ブースではプーアル茶をアピールする

家具カフェ・ヒガシモトのカレーも人気
家具カフェ・ヒガシモトのカレーも人気
イルフィーコが自慢のパスタ販売
イルフィーコが自慢のパスタ販売

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