年末、横浜へ応援に行こう 拳四朗後援会「80人目標」 ボクシング世界防衛戦


《城南新報2017年12月3日付紙面より》
 
 プロボクシングWBC世界ライトフライ級チャンピオン・拳四朗(25)=BMB所属=2度目の防衛戦=今月30日(土)、横浜文化体育館=に向けて、地元の宇城久を中心とする「拳四朗後援会」(石田實会長)は、このほど城陽市内で役員会を開き、『80人』を目標に地元応援団を募ることを決めた。
 プロ11戦全勝(5KO)の拳四朗の次なる相手は、同級8位のヒルベルト・ペドロサ(パナマ)。格下だが、パナマ国内でミニマムとスーパーフライ級の2冠を獲得しているほか、ライトフライとスーパーフライ級の地域タイトル『WBAカリブ海王者』に輝いた実績も。決して油断できない真剣勝負だけに、拳四朗後援会は「地元から一人でも多く横浜へ」を合言葉に、応援に出向く人たちを募集する。
 当日は、WBOスーパーフライ級の絶対的王者・井上尚弥(24)とのダブルタイトルマッチ。フジテレビ系で全国に生中継されるボクシングファンには、たまらないビッグイベントだ。
 なお、拳四朗後援会では、183の個人・法人会員すべてに、まもなく案内ハガキを発送。通常1万円のチケットを『7000円』に割引して申し込み受付を開始する。
 応援バスの運行はなく、現地集合・解散を原則とするが、応援席は一定まとまった形で確保。年末の多忙な中、応援に行ってくれる人には、城陽の特産・金銀糸で拳四朗の似顔絵イラストや文字を刻みこんだ「後援会オリジナルTシャツ」をプレゼントする予定。詳しくは後援会事務局(城陽福祉会ひだまり平川)℡55‐5150まで。
 

世界王者の拳四朗と父・寺地永会長(10月22日、両国国技館)
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