熱気あふれる初の会議 夜にオグマニア開催へ (宇治・小倉商店ネットワーク)


《城南新報2017年12月5日付紙面より》
 
 宇治市の西小倉コミセンで3日、「小倉の人とまちがつながり、一緒に考える場」を掲げる初の『小倉会議』が開かれ、商店主ら約50人が熱く語り合った。
 地元活性化を目指す近隣商店主からなる「小倉篤志の会」から改称したばかりの「宇治・小倉商店ネットワーク」(代表=宮川義広・居食屋よっしゃん店主)が主催。さらなる連携や活性化を狙い、運営会員らが積極的に声掛けし、少しでも関心のある地元住民らが会場に顔をそろえた。
 はじめに、宮川代表と谷隼人副代表=本家かまどや宇治小倉店店主=が挨拶に立ち、改称にかける決意を明らかに。府と連携し京都市内の商店街にもかかわる㈱ツナグム取締役で「繋ぎ手」を自認するタナカ・ユウヤさんが司会進行した。
 5グループに分かれた参加者たちはテーブルに広がった小倉の白地図に付箋を貼り、おススメの店を紹介。小倉在住歴の長い者同士で今はない店の名を言い合い、談笑するなど熱気が増した。
 グループごとに発表があり、「まとまった人数が入れる宴会場(ホール)が欲しい」「西宇治体育館の夕日を観光スポットにすれば」などアイデアを披露。今後、より多くの住民を巻き込みながら、マップ作りも進めていく。
 また、来年3月21日(水・祝)、一杯飲めるエリア内の店で夜版オグザニアとなる「オグマニア」を予定。会費制の本会員・サポーター会員を募集し、まだ知られていない店の開拓や会員増加を目指す。同会の問い合わせは、宮川さん携帯070‐5268‐0544まで。
 

グループディスカッションで参加者が小倉への愛情をほとばしらせた
グループディスカッションで参加者が小倉への愛情をほとばしらせた

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