追いかけ実現させよう 女子プロ野球小西選手ら 寺田西小で夢授業


《城南新報2017年12月27日付紙面より》
 
 城陽市立寺田西小学校(永野壽治校長)で先頃、女子プロ野球の選手たちが講師を務める夢授業が開かれ、5年生66人が将来の夢の実現へ思いをめぐらせた。
 市内で初の授業には、京都フローラの小西美加・田口紗帆、今季から城陽市へ本拠移転した若手育成チームREIA(レイア)の星川あかり・龍田美咲の4選手がゲストに招かれ、はじめに体育館でティーボールを使ったゲームやキャッチボールをペアになった児童たちが楽しんだ。
 教室の中では講話もあり、このうちリーグ創設時から活躍する小西選手は、中学・高校の野球部でまだ女子が受け入れられなかった当時の経験を語り、ソフトボールを経て大学時代に野球の女子クラブチームを立ち上げ、「夢曲線も次第に上昇した」と、あきらめなかった過去を振り返り、児童たちの背を押した。
 

フローラ小西選手㊨が児童たちに夢の実現をひも解いた
フローラ小西選手㊨が児童たちに夢の実現をひも解いた