聖地で厳かに新年式 龍神総宮社開運願う初詣


《城南新報2018年1月5日付紙面より》
 
 宇治市五ケ庄広岡谷の宗教法人庚申会・龍神総宮社(辻本公俊祭主)では、年が明けた元旦の深夜「迎春式」から、夜を徹して信者らが参拝。3が日続けての「新年式」は正午から催され、全国各地から訪れた多くの人々が、聖地の清らかな空気に包まれながら、心穏やかな初詣で幸福を願い、手を合わせた。
 元旦午前1時からの「迎春式」では、無事に年初を迎えられたことに感謝。昼間の「新年式」では家運隆盛、家内安全、開運、企業繁栄などを祈る人々が祭主から御祓いを受けた。
 また、鏡開きでは授与された樽酒の御神酒を手に、山中修三統括部長の発声で、今年1年の御加護を祈り乾杯。新春の縁起物もそろい、甘酒の接待では心もほっこり温めた。
 そして、講堂で行われた「よい子のお年玉抽選会」では豪華賞品や、おもちゃが用意され、かわいらしい歓声が、和やかな新春ムードを高めた。
 

晴れやかな鏡開きに続いて御神酒を授与する辻本公俊祭主
晴れやかな鏡開きに続いて御神酒を授与する辻本公俊祭主